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院長挨拶
はじめまして この度は尾花接骨院のHPをご覧頂きありがとうございます。

父が指圧師であるということもあり、東洋医学に身近に接していたことで、18歳よりこの世界に
飛び込み、東京の1日平均150人もの患者さんが来院する東京の吉野整骨院で修行を積み、
平成6年に群馬県館林市松原に開業させていただくことになりました。

修行先の尊敬できる院長や先輩に
「とにかく手厚い治療を」「患者さんはどうしたら楽になるのか、どうして欲しいのかを考え抜け」
と徹底的にマッサージやその他の技術を叩き込まれ
「電気屋(電気治療のみの接骨院)にはなるなよ!」との教えを守り、材料や手間のコストは
完全無視、楽になるためだったらどんなことでもやっていきます。

思いやりとまごころを持った「手当て」を重視した治療を心がけております。

地域密着型医療として常に患者さんの立場に立ち、先生と患者さんと言う間柄ではなく、友人に相談するかのような気軽な接骨院づくりを目指した結果、「OBABONE(オバボーン)」という患者さんでもあり、友人でもある仲間達もたくさんできました。

「OBABONE」は年に数回、BBQや呑み会、スキー、ゴルフ、ツーリングなど不定期に開催し、
みんなで楽しくコミュニケーションを持つ場として、とても楽しい仲間ができたことは大変嬉しいことです。「OBABONE」はいつでも誰でも皆さんを歓迎いたします。
どんどん仲間の輪を増やしていきたいと思っていますので、気軽にご参加ください。

もはや先生と患者さんと言う壁は当院にはありません。
こんなにフレンドリーな関係を築けたことこそ私どもの接骨院のコンセプトとして本当に望むべき
院づくりができていることだと自負しております。
ワイワイガヤガヤとにぎやかなところですが、敷居の低い接骨院ですのでご相談なども遠慮せずにどんどんお受けいたします。皆様の御来院、ご相談をお待ちしております。

それでは私の自己紹介をしたいと思います。

院長 尾花正貴(おばな まさたか)
・昭和45年11月、群馬県館林市に悪童が誕生す。

・小学生の頃から悪ガキで、ありとあらゆる悪さをし、
当時のTV「あばれはっちゃく」を地でいく少年時代を過ごす。

・その間、野球(小学2年〜中3)、柔道(1〜3年生)、
少林寺拳法(4〜中3)などに下手ながら夢中に。

・地元の県立館林高校普通科に入学し、硬式野球部にて
下手 ながらセカンドを守る。
 (悪童であったのはこの頃まで!と悪童は引退)

・はじめは父の仕事である指圧師も考えたが、野球の怪我に
 泣かされる自分も含めた人たちのために、スポーツ医療の
 道に進むべく柔道整復師(接骨院の先生)を目指す
と同時に自分の個人的な意地のため、大学も同時入学!
ダブルスクールの道へ。
・呉竹学園東京医療専門学校 柔整科に入学 

・同時に城西大学経済学部経営学科に入学 こちらは学校の先生の一言(ダブルスクールなん
 て出来っこない)にムキになり、意地のため親の反対を押し切って一番試験日の早い学校を
 受験、ついで入学といった感じ。

・大学1年が過ぎ、授業が軽くなると同時に、専門学校のクラスメートに感嘆し、その人の修行
 先である吉野整骨院に転がり込む。

・吉野整骨院にて入門初日から「マッサージをやれ!」と言われ、患者さんに初めて触れる。
 あの時の感動は忘れられません。「とにかく百人より千人、千人より一万人の患者さんに
 接し、経験を積め!理屈は家に帰ってから勉強しろ!」と実践重視の治療を学ぶ。

・ここで交通事故損傷(ムチ打ち症)の勉強に興味を強く持ち始め、文献を読みあさり、患者さん
 の痛みや悩みに対してありとあらゆる手段を試し、やはり手技が一番!という結果に・・・
 今の当院の治療の基礎を作る。

・開業準備に備え実家へ戻り、約一年半の短い間だったが、父の「浪越流指圧療法」を自分の
 接骨院の治療に活かしたいと思い、徹底的な英才教育を受ける。

・平成6年1月23日に「尾花接骨院」開業!

・平成9年に結婚、2男1女をもうける。

・平成20年 加圧トレーニングインストラクター資格取得のため、猛勉強中。

・現在に至る。

スタッフ紹介

尾花 弘雄
現在の日本では西洋医学的にはっきり病気として捉えられないが、辛さとして感じる身体上の不快な感覚を言語に置き換えてくれる場所がありません。つまり「不快な身体感覚の世界とその身体表現とが同一のものである」と認識できる人が少なく、その辛さを発見し、認めてくれる人が少ないのです。

自分の辛さを上手く表現できない方に代わって、それを明確に把握して楽にしてあげられる事が治療の第一歩であるわけです。
病気は共通に認識しあえる人々との間で存在するものです。
患者さんが示す身体的反応もそれを把握できる人がいて初めて存在することになるのです。

患者さんの愁訴を身体所見に置き換えられる人、すなわち治療家がいて初めて存在が明確になる感覚の世界があり、そのような感覚の世界が存在するからこそ治療家の仕事が成立するわけです。患者さんが言葉では言い表せない状態であっても身体には必ず反応が表現されているのでそれをわかるようになり、良い方向へ変化させることが出来るような治療を目指していきたいと思います。

荒井です。
尾花接骨院の事なら全て判っています。
何でもご相談くださいね!

桜井です。
施術スタッフとして頑張っています。
丁寧な施術を心掛けていますので是非ご来院ください。

スタッフ集合写真。
スタッフ総勢でご来院をお待ちしております。

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